東京からひとっ飛び90分!
海の幸が豊かな・日本海、日本有数の清流・高津川
躍動する神話・石見神楽、山陰の小京都・津和野維新の香り漂う城下町・萩。
日々の喧騒を忘れさせてくれる癒しの『萩・石見』をお楽しみください。
萩・石見の豊かな自然に育まれた 旬の魚と特産品
どんちっちとは、神楽の囃子を表現する幼児言葉で、それが転じて石見神楽全体を意味するようになりました。「どんちっちアジ」「どんちっちノドグロ」「どんちっちカレイ」を島根県浜田市の特選水産ブランド「どんちっち」三魚としてお届けしております。
【 浜田のアンコウ 】
浜田漁港は全国第2位の「アンコウ」の水揚量(令和2年)を誇ります。漁師さんのお話では「対馬の東の山陰沖で獲れる「アンコウ」は、腹が盛り上がっていて、身に締まりがあり質が良い!」そうです。
【 萩のあまだい 】
萩のあまだいは、漁獲量、品質、鮮度すべてにおいてトップクラスを誇ります。山口県産のあまだいのおよそ7割を萩市が占めています。萩産のあまだいは、漁場が近く日帰り漁が中心のため、鮮度抜群!産地ならではの新鮮な刺身をはじめ、高級魚の深い旨みを堪能できます。
【 萩の金太郎 】
鮮やかな朱色が美しい、15センチ程度の大きさの魚です。標準和名は「ヒメジ」で、萩地方では昔から「金太郎」と呼ばれ親しまれてきました。白身で柔らかく濃厚な甘味があり、刺身はもちろんのこと、炙るとほっこりとした身の旨さが格別です。萩ならではの味をご堪能ください。
ゆず
益田市美都町特産のゆずは、晩秋に鮮やかな黄色となり、ほんのりとした芳香を放ちます。絞りたてはフレッシュでさわやかな酸味と香りを放ち、料理の隠れた名脇役です。また、ジュース、ドレッシング、石けんなど多くの品に利用されております。
【 ゆずサイダー 】
益田市産の柚子果汁を配合した香りと酸味、甘さの程よいバランスが特徴のご当地炭酸飲料です。2011年9月~11月までの間、 ANA国内線機内ドリンクサービス「ANA My Choice」に採用された一品です。
わさび
沢わさびの特徴は、独特の香りと辛みの中にある甘さです。中国山地の渓流を利用した「渓流式」「畳石式」で栽培し、2~3年かけて出荷できる大きさになるまで育てます。一方、山のふもとでビニルハウス等で栽培される畑わさびは、葉と茎を練って、練りワサビの原料として利用します。
-
-
【 島根わさび(津和野町) 】
生わさび等の他に、セルアライブシステム凍結(CAS凍結)の技術を使った冷凍加工品を販売しております。わさび本来の新鮮な風味や食感、味わいなどを凍結技術で閉じ込め、ワサビの新鮮さをそのままに保っております。
萩・石見のグルメを堪能できる 地酒と秋冬の郷土料理
-
【 扶桑鶴(桑原酒場) 】
『名水あるところに銘酒あり』と言われるほど、“水”はお酒造りにとって大切な要素です。扶桑鶴は清流日本一に輝いた「高津川」の水を使用して作られた日本酒です。優しい口当たりと旨味が特徴で、飲み飽きしない食中酒に仕上がっています。
-
【 Genryu Takatsugawa(澄川酒店) 】
島根県の最西端に位置する渓谷の町、吉賀町。一級河川にも選ばれた「高津川」の源泉がある水と空気がきれいな町です。2003年より地域資源を活用したアルコール商品である「吉賀の里」を企画、販売しております。
-
【 東洋美人(澄川酒造場) 】
2021年創業100周年を迎えました。「東洋美人」は「稲をくぐり抜けた水」でありたいとの思いを胸に、奇をてらわず、常に王道の酒造りを目指し、美味しさ、品質両面で100%の日本酒を造ることを意識しております。
-
【 三好(阿武の鶴酒造) 】
美しい海と緑豊かな山口県 阿武町の日本海に面した奈古地区にある1897年創業の酒蔵から、119年後にあたらしい日本酒が生まれました。 “1滴に映り込む 笑顔まで醸したい” という想いの元、当代の三好隆太郎が立ち上げた新銘柄「三好」をお楽しみください。
町の魅力とおすすめ返礼品 萩・石見のふるさと納税
益田市 Masuda city
日本有数の清流「高津川」、キラキラ光る「日本海」、赤い石州瓦が懐かしい印象の田園風景が自慢の・・・こころ癒されるまちです!北は「日本海」南は「中国山地」にいたる立地に併せ、山陰地方の中では比較的温暖で日照時間も長く、海の幸・山の幸・川の幸・里の幸、絶品食材の宝庫です。
浜田市 Hamada city
全国に誇れる海、山などの美しい自然と、石見神楽やユネスコの無形文化遺産に登録された石州半紙などの伝統文化、海水浴場、しまね海洋館アクアスなど豊かな自然を活かした観光資源を有しており、また、高速道路、港湾などの都市基盤や教育文化施設が充実した、人と文化と自然の調和のとれた島根県西部の中核都市です。
津和野町 Tsuwano town
「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
阿武町 Abu town
山口県の北部・日本海に面して3方を萩市に隣接している阿武町。今や全国で千箇所を超える「道の駅発祥の地」としても有名です。海岸部の清ヶ浜は全国でも珍しい鳴き砂の浜で、サーフィンを楽しむ若者も増えています。来春には手ぶらでもキャンプが楽しめるABU CAMPFIELDが道の駅阿武に隣接してオープン予定です!
東京で楽しむ!萩・石見
島根とのご縁を結ぶ場所
日比谷しまね館
「島根とのご縁を結ぶ場所」をコンセプトに、島根の逸品1000アイテム以上を取りそろえるアンテナショップです。併設のご縁カフェでは島根の旬を味わう事ができ、銀座散策の休憩スポットにも最適です。定番商品から東京初進出商品までが一同に揃う日比谷しまね館へ是非お越しください。
東京都千代田区有楽町1丁目2-2 日比谷シャンテ 地下1階
物販|営業時間 11:00~20:00 TEL: 03-6457-9404
観光|対応時間 11:00~18:00 TEL: 03-6205-4170
移住|対応時間 11:00~19:00 TEL: 0120-60-2357
UPDATE US, UPDATE JAPAN
Tsuwano T-space
津和野と東京を結ぶ新しいコミュニティ・スペースとして、津 和野の産品販売や、イベントの実施・参加、観光や移住案内など を行っております。スタッフ一同、皆様のご来所を心よりお待 ちしております。是非お気軽にお立ち寄りください!
東京都文京区小石川2-25-10パークホームズ小石川103-3号
営業日 : 月曜〜金曜日 午前9時30分〜午後6時
(定休日 : 土日・祝祭日)
※不在の場合がございますのでご了承ください。
TEL: 03-5615-8358
山口県東京観光物産センター
おいでませ山口館
「おいでませ山口館」は、情報ターミナルとして、伝統の逸品から、観光情報まで山口県の今を発信します。活気溢れる日本橋ビジネス街にあり、館内にはゆったりとした空気が流れ、本州最西端を感じていただける空間です。 スタッフ一同、皆様のご来館を心よりお待ちしております!
東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル 1階
開館時間:10:30~19:00 ※12月30日は10:30~15:00
休館日:12月31日~1月3日
TEL:03-3231-1863 MAIL:oidemase@opal.ocn.ne.jp